首相、コロナワクチン確保を表明 全国民分、検査体制の拡充も
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注目のコメント
別の記事に収束やワクチンの供給量について書いた。
https://newspicks.com/news/5181746?ref=user_3372374
今回は集団免疫と健康リスクについて書いてみたい。
このウイルスは注意が必要なものではあるが、高齢者で基礎疾患のある人に極めて危険な反面、基礎疾患のない中年以下はほとんど死なず、若者にいたっては重症化すら稀だと分かってきてるはず・・。
ならはぞのハイリスク層を守ればいいワケで、ワクチンによって彼らを守れるなら、若者にまで打って集団免疫を急がなくても、若者は感染の広がりと共にそれが実現できればいいと思う。
仮にワクチンを大勢に打って90%くらい集団免疫に近づいたとしても、免疫のない高齢者が感染したらそれなりに死ぬ。逆に集団免疫から遠くてもワクチンを高齢者(および基礎疾患のある人達)にキッチリと打てば重症化や死はそれなりには防げると思う。
僕は全国民分は必要ないと思う。購入キャンセルが可能な購入権を１人100円で買うくらいならいいと思うが・・。
