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郊外への転居が急増する米国と、テレワークも地方移転も進みきらない日本の決定的違いとは

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    仕事が中心か、家族が中心か。
    という古い考えもあると思いますが、コロナによるリモートワークは両方を可能にすることができると思います。


  • 一級建築士 / architect

    そもそも、日本人はどう住みたいか、どう働きたいかというWILLが圧倒的にないと思います。
    住宅に対するリテラシーがそれを表しています。


  • TBSテレビ 報道局 社会部長 兼 解説・専門記者室

    私も同じNJ州に住んでいました。マンハッタンから車で30分、超高層ビル群を抜けハドソン川を渡ると緑豊かな全く別世界が広がります。渋滞などでたびたび倍の時間を要しましたが、精神的にもゆとりが持て、何より子供たちには土や緑に触れるちょっとローカルな環境は東京では経験できないことでもありました。一方で地方移転に伴う転居は、個人が「生活の質」をどう考えるか、駅近マンションがよいと考えるのなら、それも「生活の質」ですよね。日本の地方移転は、テレワークの公的支援と、それに伴う人口増地域のエッセンシャルワーカー支援だと思います。特に後者はテレワークが効かない重要な生活の基盤であることが、コロナで改めて認識されましたので、転居に伴うインセンティブもあっていいと思います。


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