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「食べる」とは、世界に対する究極的な信頼の表明:伊藤亜紗が、循環と分解、利他性、視覚障害から「食の未来」を語る

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  • Technology & Business Development. Senior Manager

    食を通じて信頼を語る切り口は新鮮だった。
    他者(ここでは赤ん坊)が向ける信頼の大きさが、自分(筆者)を何者なのかと(ここでは母親だと)認識させてくれる。という点にも非常に納得してしまった。安心・安全が信頼の対極にあるという点も考えてみれば、すぐに納得できてしまう。安心・安全を求める人々は、その対象に信頼を向けていないという自覚を持っていないのかもしれない。
    信頼を得る、というのは総合的プロセスの結果なのだろうか。でも赤ん坊の場合は、どの様に母親を信頼しているのだろう。信頼が形作られる過程には何が関係しているのか、この点はより詳しく考えていきたい。
    個人的には、良い問を得たと思っている。


  • 面白いですね。
    信頼は確かに必要ですよね。そのうえで、毒を盛られていることに気付いているにもかかわらず綿などを使い摂らない特殊ケースもあり、この記事だけで推し量るのはどうかと思うので対談等を見てみたい。
    僕と意見が180度違う可能性は大いにある


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