収益モデルの大革命! 小田急とソニーが挑む最新ビジネスのからくり
ブルーバックス | 講談社
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コメント
注目のコメント
引用に書いてあるような話ではちょっと物足りないですね。最短距離ルートや最短時間ルートではなく、A点とB点を最短時間4時間で行けるルートを敢えて10時間で移動するにあたり、その途中でどんな食事やアクティビティーを楽しめるか?を提案して欲しいですね。
引用】箱根の近くの駅まで電車ルートを提示して、残りのごく短い距離だけにカーシェアを提示する……というのが一般的だ。その背景に、多くの人が「首都高は渋滞するからドライブしたくない」と考えているという事情があるのであれば、たとえば、渋滞が減りはじめる海老名までは電車で行き、その先は高速道路を使ってカーシェアで快適にドライブを楽しんでもらう……という提示も可能だ。今後は、GCPやAzureを利用するMaaSも事例として出てくるのでしょうか。
記事を読む限りですが、小田急のMaaSはMaaS Japanがベースであれば、異なる事業者のMaaSでも連携可能に思える。
基盤が全く違うMaaSとの連携も出来ると良いですね。
ある場所までは○○のMaaS、ここからは△△のMaaSの様に、別途使い分けるよりは、情報を他のMaaSに引き継いで、一つのサービスみたいに使えると便利だと思います。なるほと。我が家が次回USJに行くについて、飛行機(生活パターンからの推定では熊本空港発だとJAL一択)と新幹線のどちらが“楽しい”か?を提案できるようになれば、よいチューニングだと思います。