(過去記事より)花王は「コフレドール カラースキンプライマーUV」の販売プロモーションでバーチャルメイクを活用し、これまで店頭に頼ってきた“カウンセリング”をオンラインでも行えるようにされました。また、「ブラックプリマ」では、油田女子というターゲットを明確にして、店頭では捉えにくいニーズを獲得した。 「オンラインで販売すれば勝ち」という時代ではない。花王の事例は、自社の強みとまだマッチングできていないユーザーニーズにつなげるために、テクノロジーを使っていく大手企業・メーカーのお手本になると感じました。
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