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体内のどこにでも送り込める、ゾウリムシサイズの歩行ロボット発表

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    Stanford大学 博士研究員(免疫学)

    子供の頃アニメ・ドラえもんの中でミニドラがドラえもんの故障を直す話があり、いつかこんなことが可能になるのかなとワクワクした記憶があります。今やここまで進んでいるとは、夢がありますね!


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    (株)イブキ 代表取締役

    治療への活用として開発されてるのでしょうが、食品のアレルギー反応や腸内環境の変化などもリアルタイムでわかるようになると、個人にカスタマイズさせた理想の食生活などもわかってきそうです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ロボットは体内に送り込めても、位置決め付きのレーザーは送りこめませんねぇ

    ユメヲコワシテスミマセン

    (言い訳) こういうのは数年毎に定期的に出て来るもので、ついついまたか、と思っちゃうんですよねぇ サイズと同等に重要な、体内でのエネルギー源と運動制御の問題が、これを含め毎回解決してないので

    あ、でもサイズは少しづつ小さくなってるかもです

    例えば、こんなの↓もありました ワタシ、たまたまこのSPIE会議にいて(昔MEMSやってたので) 、この発表見た時は、皆でびっくりしましたねぇ 全自動、エネルギー原内蔵のナノスケールのロボットが、来月できるっていうんですから もう20年前なので、今の世の中変わってますよねぇ、ホントにできてたら
    https://dspace.mit.edu/handle/1721.1/107251


    「ロボットを動かすには、レーザーパルスでロボットの光起電部を照射します。パルスの照射位置の制御により、任意の脚を動かすことができるとのこと。」


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