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「地方再生の神様」に学んだ介護業界の風雲児

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地域の溶け込むことで、利用者も、家族も終の棲家として安心して暮らせることがコンセプトなのでしょう。溶け込み方は地域柄様々だと思います。この記事の様に、老人ホームの食堂を商店街として誰でも利用できるコミュニティの創設を行っています。町内行事の参加、地元食材の活用など地域の歯車にうまく溶け込めた事例のようですね。
 現在コロナ時代のため、施設の売りである面会出入りが自由であったり、共用部分の利用方法などは制限があるかと思いますが、地域に溶け込んでしまった今としてはあまり問題はないのかと思います。

 老人ホームを終の棲家としてするには、コミュニティに溶け込むこと、個人が尊重できるプライバシーを保つため個室にすることなどが考えられます。
 大規模な効率性を重視した老人ホームが多く、かつ町の中心から離れた郊外に設置されることが多く、そういったことが利用者のもともとの生活の場から遠く離れ、姥捨て山のように徐々に面会などが減っていってしまいます。
 
 自分が好きな事例は、街の中に一軒家を改築し、部屋ごとに玄関があり、長屋のようなスタイルで3人程度にひとりヘルパーが見回るスタイルがあります。町の中にあるので利用者は家に帰ることもできます。家族も過ぎに駆けつけることができます。別宅で隠居生活し、ヘルパーさんが付くスタイルといったところです。もともとが民家ですので景観を損ねる事もなく、調和してます。
 地域様々な最大公約数があると思いますが、こういった記事にあるような事例が増えていく流れになると思います。
とても素敵な事例。
一方で自分もそうでしたが、このような特異な動きと結果を出す方は、実際どのくらいの勤務時間を何ヶ月で行ったのかなと。地域の方々と顔の見える関係を築くのは楽しく、ワクワクしたものですが、呼び方を悪く言えばワーカーホリック状態でした。
公私の境がなく、やりがいをもって仕事に取り組む人は良いのですが、この素晴らしい事例を、労働基準に則してやることは至難の技なのではないかなと。こうした人の取り組みは全国で平均的に行えるものなのか。はたまた平均的な行いではもはや生き残れないのか。。。
介護業界のマネジメント層の働き方改革や如何に。
なんて素敵な施設。
入所者も近所の方の買い物ができるなんてすごい。
閉鎖的な施設のイメージはなく働いている人も働きやすいのでは。
こういう施設が増えることを期待します。
何事もどれだけ利用者のことを第一に考えられているか、消費者のことを考えられているか、が重要なんだなと実感。