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コロナ禍で集中力が低下する「ネガティブな情報過多」に対処する方法

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナの中、人との直接な繋がりが少なくなっており、人との交流がない中でより一層ネット情報などに触れる機会も増えたことから、不安やネガティブに感じてしまうのではないかと思います。
    情報過多の事象は、コロナがはやる前からも見られた現象ですが、どうしても情報過多な状況の中では、「どのチャネルから」「どの情報を」「どのように吟味して」得るかというのは重要なことで、情報の選択を自身で行う必要があります。

    ビジネスでも、我々リーダーは、皆さんに新たな知見と学習のためにより一層の情報をと思い、いろいろなチャネルを使ってメンバー皆さんに日々情報を提供していますが、やはりメンバー皆さんは情報過多すぎてどう取ればいいかわからないという声をよく聞きます。
    そこで、「丸わかり一週間」と題して、その一週間で様々なチャネルから掲載した情報を全てまとめてお送りしています。これが割と好評で、金曜の夕方に送るのですが、一週間の出来事をここでまとめて読む方が多いそうです。
    情報過多の状況においても、発信する側がどう情報を選択して読んでもらえるか工夫する仕組み作りも必要ですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    情報過多な状況にあることは確かに同感。

    対処としては、これは仕事でも同じですが『自分の価値観を持ち、その価値観で速やかに判断すること』です。

    例えばコロナ対策であれば、自分の身の回りの環境から自分が感染するリスクを識別し、そのリスクの高低を踏まえて自分の行動を決めることです。

    例えば私は、コロナ感染は電車内では起きにくいと判断し、電車に乗ることは一切気にしていません。
    実際、私は6月と8月にそれぞれ検査していますが、どちらも陰性でした。

    情報は得ただけで処理しないと『過多』になってしまうので、得た瞬間に判断して終わらせれば良いのです。
    仕事のメールであれば、私は基本的に即レスです。よく、ある一定の時間帯にまとめて、みたいなやり方を推奨する記事がありますが、全然そんなのよりも即レスして全てを片付ける方が精神衛生上も仕事の成果も良くなります。


  • バッテリー スペシャリスト

    現在のコロナ環境下が「情報過多」であることを認めるとすれば、コロナ前の情報環境は「情報均衡」だったと言えるのか。今は情報過多というよりも体験レスと捉えた方が、分かりやすいのでは? 

    つまり一定量以上の情報が脳に入ってきたからバランスを崩したとは言えません。比較分析してませんからね。

    一方で体験時間が多くなると脳内で情報処理して無いのかというとそんなことは有りません。単に脳の負荷の問題でしょう。

    もし情報過多→ネガティブという因果関係が成り立つとしたら、霊長類だけに与えられた想像力という、誰からも強制されていない能力を悪い方向に利用しているということで、過多だから悪い想像力につながることも立証してませんね。

    ある程度マゾヒスティックにインプット多めにすれば、少々の情報過多は慣れますよ。経験上、限界だと考えている情報量を超えて処理し続けると、確かに気持ち悪いので必然的に情報処理能力は向上します。

    処理能力即ち「考える」ことよりも、コロナ前から失っている「感じる」という、より自分の主観性や能動性が必要となる体験が不足しているのだと思います。視覚→理解・解釈が繰り返されて受動的に考えてるかのように思わされているだけ。

    脳を活性化させるには、過多と言われる情報だけでなく身体を通じた情報も必要で、かつどちらの情報でも主体的なアウトプットをすることで、ネガティブな状態に留まることは解消されるはず。自由意志ですね。


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