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【安宅和人×三村真宗】“Pandemic -Ready” な社会づくりを妄想せよ

Concur | NewsPicks Brand Design
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  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    旧友の三村社長と対談しました。コンカーの決済処理ソリューションは日本上陸以来8年ですが、あっという間に世界だけでなく日本でも主要企業に広まっています。

    Withコロナ的な環境で単にデジタル化ということだけでなく、「開疎」を求める状況が当面続くと思われる中、決済や書類活動の非接触化の重要性は高まることはあっても減ることはないだろうなとおもいます。

    パンデミックはこれからも減ることはないと推測され、pandemic-readyな社会(先日SONY CSLの北野先生から生まれた言葉)に変容しておくならいまだろうなと思います。中国は期せずしてそうなっていたということなのだろうと。


  • 編集ライター (NewsPicks Brand Design 特約エディター)

    「シン・ニホン」著者の安宅さんとコンカー社長三村さんに、これからの日本や世界についてお話を伺いました。この状況下でもリモートワークを受け入れられない企業は「コロナブラック」として衰退していく可能性が高く、これからの世界は「Withコロナ」よりむしろ「Withパンデミック」で、次の疫病がやってくる前提で社会を作る必要があるとのこと。

    前提や価値観がガラリと変わる中ですが、いままで社会を作っていた謎ルールを一掃して、より幸せに生きていける社会をつくれる絶好のチャンスでもあります。コンカーが進める経費精算のペーパーレス&キャッシュレスは本当に本当にありがたいことですし、安宅さんが注目している「Withコロナ」テクノロジーを開発する企業の登場も楽しみです。


  • 明治大学大学院 理工学研究科 建築学専攻

    この前行ったバイト先の建築設計事務所は、朝から晩(10時-23時)までほとんどの社員が残業し、密なコミュニケーションが多く行われていました。このような会社ではコロナの影響を全く考慮せず、リモートワークを導入しようという意識すら見られない。(ここでは働きたくないと思ってしまった)

    繰り返されるパンデミックや社会趨勢に対し、柔軟に対応しようと努力する会社が良い恩恵を享受できる社会に変化して欲しいです。
    そのために避けがちな「無駄を削ぎ落とす」事を忘れずに、行動していきたいですね


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