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ホンダ、国内で量産型EV「Honda e」を10月30日に発売 価格は451万円から

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    クルマとしては大変良くできている。久しぶりに「欲しい」と思ったホンダの新車だ!お値段は張るが趣味や個性を重視するユーザーには魅力的。
    昔のFit/JAZZ EVからかなり進歩したが、EVとして量販をこなせる完成度は道半ば。テスラモデル3とはそれと戦うつもりは元からないので、比較するのはやや酷だろう。勝負はHonda e-Architectureの頭出しとなる2022年のCセグEVである。

    ホンダにとって、EVも重要だが、2022年の時期CR-Vハイブリッドで競争力を確立できるかどうかは命運を握る勝負となる。乗り越えなければならない課題はまだまだ数多くある。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    ホンダが小型EVを投入とは、面白い参入。

    ただ、テスラモデル3の最も廉価なタイプは500万円で400km強走るので、このホンダのEVは、451万円で280kmとややコスパが悪い。
    後発であるならば、そのメリットも活かして、例えば世界で最も普及しているEVのテスラの価格と距離の関係はベンチマークにして企画をすべきだと思う。(始めたてで技術が追い付かないのだとは思いますが)

    テスラのEVは、高級スポーツカー(Roadster)から入り、
    高級セダン(Model S)
    →高級SUV(Model X)
    →大衆セダン(Model 3)
    →大衆SUV(Model Y)へと移行し、最近は、長距離トラックのセミや、パンクなデザインのサイバートラックで寄り道をしている。

    そのうち、テスラもこのホンダが出す小型EV市場には参入してくるはずなので、それまでに牙城を築ければ、ホンダの強みになりそう。
    ただし、この物凄くクラシックなデザインはきっとお年寄り世代をターゲットにしているからだと思いたいが、ガソリン車に慣れ親しんだお年寄りがEVに目を向けるのは10年後くらいな気はするので、ホンダの先行きがやや心配。

    あとテスラの強みは、EVという特色に加えて、自動運転の走行データをどこよりも集めていることもあるので、「動力がガソリンか?電気か?」だけで参入すると、あまり顧客の心には響かないと思う。
    このテスラのデータ回りの強みについては、最近下記の動画で解説しているので、是非ご覧ください!
    https://youtu.be/xW7SJipYjCs


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    なんかに似てるなぁっておもったら、コレでしたねぇ

    https://www.robertschryslerdodge.net/used-dodge-challenger-meriden-ct.htm


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