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国内大学、秋以降も遠隔続く 新入生のケアなど課題

日本経済新聞
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  • DATAFLUCT

    ほとんどの学生が受け身だからこういう声が生まれる気がします。一面の方はミネルバ大学を比較で出してたけど、ミネルバ大学で学ぼうという学生は主体的で能動的だからオンラインだろうがオフラインだろうが学びという意味では差が出ないので、大学の問題だけでなく、学ぶ側の問題も大きい。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「対面と遠隔の併用が61%、遠隔のみが24%だった。対面を全面的に実施しているのは15%にとどまった。」

    私だったら「対面じわり解禁へ」としたいところですが。。「大学は依然として遠隔」というイメージありきなのかなぁ、と穿った見方をしたくならなくもないです。

    アンケートをとってみると、遠隔がよいと答える学生も少なくない数います。数字は学年や学科や状況によって異なると思うのでここには記しません。また、コロナをきっかけとして下宿先を引き払ってしまった学生もいます。

    むしろ、いま議論しているのは対面でしかできないことと遠隔でもできることをわけて混線を起こさないように工夫するにはどうしたらよいかということです。1限目遠隔、2限目対面なんてなったら結局動かないといけないですからね。

    気にしなくては行けないことは対面・遠隔を選んだときにそれによって学習の質や成績の付け方で利益や不利益が出ないようにすること。もちろん、新入生のケアも大事です。特に演習なんて、演習することも大事ですがそこで生まれるコラボレーションやコミュニケーションのほうがもっと大事です。

    何度も言いますが、私が言いたいのは遠隔がいいとか対面がいいとか一元的なことではなく、誰が頑張っているとか頑張っていないとかでもなく、記事ではどうしてもある一面しか切り取らないので多角的に議論する必要があるということです。


  • 元数学者?

    これはひどい。一種の詐欺ですよ。
    私の知り合いの大学生も、大学に失望しかけてます。
    特にひどいのは新入生の扱い。1年かけてやっと大学入ったのに、友達もできない。
    授業料の分まで学生に返さなきゃ、大学の存在意義ないですよ。


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