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就職先選びに親子間ギャップ、子は「職場の雰囲気」親は「仕事内容」重視

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    子供の進路は子供が決めるべきですね。その人の人生を生きるのは、その人しかいない。親にも責任はとれないわけです。

    私も、親には、国立大学に進学して、地元の金融機関とか市役所に勤務することをすごーく勧められましたが、どれも全く興味が持てなかったので、好きな進路に進みました。女の子だから自宅から通えたほうがいい、とか、公務員のほうが産休育休などしっかりとれる、とか、いろいろアドバイスされましたが、すべてスルー。 何一つ、その通りにせず、お母さんごめんなさい…。

    時間がたち、自分も人の親となり、子供の進路など考えるようになると、「親というのは、自分のことは棚にあげて保守に振れるものだなぁ」と実感しています。心配ですしね。直近でいうと、どうして夏休みの宿題を全くやらないまま、最終日を迎えられるのか、なぜあんなに他人事なのか、そこが不思議でたまりません。(涙)


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    とりあえず、子どもの進路は子どもに決めさせればいいと思う。

    親の側としては、それまでの支援はある程度、良かれと思った進路の方向性に向けたものだったと思うが、それは前の世代の価値観に沿った古いものかもしれないという自覚が必要。

    子供の側としては、それまでのご支援に忖度してしまいがちだが、日々を過ごす場であり、将来に少なからずの影響を与える職場や仕事は自分で決めるべき。とはいえ、その時期の流行りというものもあるので、本質的な価値なども考えながら決めてほしい。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    一般化は難しいと思いますが、ずっと定年まで勤め上げること前提か、数年で実力つけて人脈確保したら次に移ること前提かで随分マインドが異なってくると感じています。


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