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「怒られる覚悟で…」テレ東“10人の突破者“が集結、異彩放つ新部署のたくらみ

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    自分が所属する「部」の記事にびっくり。
    そして、相当恥ずかしい、動物に顔をハメらた写真まで。
    この動物の企画書をどうやら伊藤部長が作っていた時に、「工藤、例えるならコアラで良いか?」と聞かれ「イヤです。ユーカリではなく肉を食う動物に」と答えたのですが、時すでに遅し…。

    記事には、新しい事の様に書かれており、新部署の命題も作っておしまいではない、テレビに限らないコンテンツ作りやビジネス、「今はない、新たな何か」を作る事ではあります。
    しかし、ここにいるメンバー、そしてそれ以外の制作者も実は個人商店として密かにチャレンジしてきた事の延長かな、と感じています。
    こっそりと!?やったり、目論んでいた、所謂「本業(番組制作して数字を取る!)」意外の事の事を"堂々と"会社のお墨付きを得た事が大きいなと。
    そして、その事により社内外の協力も得て、堂々と何かができる事の自由と責任を日々感じています。

    これが、変な、よくわからない部として閉じるのではなく、どう腹を見せ、頭の中を見せ、輪を広げる、巻き込み型にするかが、今後のポイントになるはず。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    長谷川朋子さんのインタビュー記事。面白い!テレ東の企画力は過去の成功例やテレビ企画のお作法を無視して、既視感のないユニークなものを生み出すところにあります。しかもお金をかけず、狭いターゲットでも深〜く刺さることを意識してます。視聴率を狙うと、広いけど薄〜くしか刺さりません。広告主から見ると、これはかなり魅力的。視聴データを分析すれば、安い広告費で自分の狙うターゲットに届けることができます。
    『他局と勝負するのではなく、テレビ東京の幅を広げるため。そして表現の場を自分たちで作っていくことをやるのみ。もう勇気だけでやっていますよ(笑)』というところに、テレ東にこそ、未来のテレビが進む方向が見えてきます。


  • Data scientist / IT Consultant

    初期モヤさまのファンの人達には、伊藤Pはよく知られた人かと思います。画面に登場する時の飄々とした立ち位置とシュールさが好きです。
    なんとなくハワイに行ったり、アナウンサーの新しい顔を引き出すキャスティングも何とも言えません。

    芸能人が、遅ればせながらYoutubeに参戦する昨今、ふと思いましたが、Youtube的なゆるさやカジュアルさ、やってみた感をモヤさまは先駆けているようにも思えました。
    モヤさまの良さは、安定した緩さによる安心感です。田中アナになって、また面白くなったと思います。

    これからも頑張って下さい。


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