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米共和党大会2日目、メラニア夫人がコロナ禍や人種問題に言及

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  • ジャパン・ソサエティー(米国・NY) 理事長

    共和党全国大会2日目、昨晩の諸演説で描かれた「アメリカ」は、先週おこなわれた民主党全国大会でのビジョンとは全く異なった。スローガンでもあるPromise Made, Promise Keptは、ポンぺオ国務長官の演説でも強調された。ポンぺオ氏は、イスラエル外交と現職国務長官としての立場を利用しトランプ大統領の外交政策の功績を称え、メラニア夫人はアメリカン・ストーリーをホワイト・ハウスのローズガーデンから語ったが、どちらも異例といえる。分断された「アメリカ」、そして未来への真逆のビジョンは平行線状態だ。https://www.sankei.com/world/news/200826/wor2008260020-n1.html


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    2日目もすべて見ました。オンラインのインフォマーシャルであることもあって4年前に比べると、かなり洗練された感。「雑なトランプ家内興行」の4年前の大会からトランプ氏の応援団が着実に増え、共和党がトランプ党に大きく変わっていることが印象的。トランプ的な考えや「改革」が一気に共和党を変えている部分、また、共和党の伝統的な応援団である福音派や規制緩和層がトランプ政権と一体となって(資金も人材も)、「トランプは本物の保守」という4年前ならあり得なかったイメージができているとも思います。


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