新着Pick

先生は世間知らず?ある公立小教師が飛び込んだ、一般企業への「先生インターン」

Business Insider Japan
「先生は世間知らず」「学校はもっと世の中に対して開くべき」——。 教育現場と社会の断絶は、長年指摘されてきた問題だ。そして、それを根本から解決する策がいまだ打たれていないことは、2020年春の全国一斉休校下で起きた「授業のオンライン化が進まない」さまざまな混乱によっても印象づけられた。 そんな中、い...
207Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
私も世間知らずの一員かもしれません。

しかし、「先生は世間知らず」「普通の会社員であれば世間を知っている」とする議論には違和感を感じます。みんな、自分の知っている世界を全てだと思いこんでいるだけではありませんか?普通の会社員であったとしても業界も業種も事業規模も違えばその世界の常識は変わるはずです。更に、会社員であれば経営者や投資家の世界は知らないはず。自分の所属する世界以外の人を「世間知らず」として評するまえに、いろいろと自己反省できる点があるはずだと思っています。

異業種を知るという意味ではありとあらゆる分野間で人材交流が行われれば良いと思いますし、逆に先生業がいかに大変かを学ぶコースがあってもいいくらいだと思います。
これ双方向でインターンやってもいいと思います。社会に出るための教育が主目的だと思うので、社会の風を学校に入れるために、人材交流が活発になればいいと思います。
医師も隔絶されがちな職種です。僕らも社会でインターンなどを経験すれば、患者の立場をより理解できると思います。
同質的な人達が集まっている組織であれば、学校に限らず世間知らずに陥ります。学校の場合、保護者を通じた接点が多様なので、世間知らず感が顕在化しやすいだけです。

あらゆるものや場面で成功パターンがなくなりつつあるので、どんな組織に属する人であれ、井の中の蛙でいることはゆでガエルになるリスクがあります。
外との接点を自分で持つことはしんどいですが、「自分の世界を閉じない」ことを意識しなければ、重い扉がどんどん閉まります。何でもいいので属している世界とは異なる世界との接点をなくさないことが大切です。

越境して外で学びを得て本業にも還元していくことは、どんな世界でも大切になっています。
すごくいい取り組みだと思います。子供たちが先生から受ける影響はとても大きく、特に小学校でどんな先生と過ごしたかで算数や理科の好き度が変わると聞いたことがあります。

保守的な教育関係者の声も取り上げられていて残念な感じですが、逆に第一線で働く人々が学校に行って授業をするのもいいなと思っています。
以前ボランティアWeekで、有志で小学校にインターネットとはという授業をやらせてもらったことがありましたが、子供たちからの様々な質問や反応に、私たちも学ぶことは大きかったです。
>区教育委員会が入職10年を迎える教師を対象に行う、一般企業を3日間訪問する体験型の課題別研修に参加。

練馬区、素晴らしい試みだと思いました。入職10年と言わず3年目研修くらいでも良い気がしましたが、離職率も増えるか。。。
「先生は世間知らず」とよく言われます。

では「世間」とはどこなのか。一つの民間企業に大卒からずっといた人は、厳密にはその会社内での働き方しか知らないのではないでしょうか。

教員も日々保護者という世間そのものと向き合っています。教育関係企業、NGO、NPO、大学、旅行会社、多くの外部の方が学校に出入りし、教員が対応します。

「先生は世間知らず」という言葉からうかがえることは、学校はいつの間にか勉強を教えること以外のあらゆることを抱え込まされてしまった、と言うことです。

教員は「世間」を教えるべき、しかし教員は「世間」を知らない、もっと世間を学べ、と言いたいのでしょう。しかし、それは「学校」がやることでしょうか。

かつては学校は勉強を教えるだけで良かった。しつけは家庭がやり、人間関係は地域で学び、ビジネススキルは入社後に会社が教えた。

今は全て学校が、教師が教えています。人も増えず、仕事も減らず、やるべきことばかり増えていきます。そのおかげか平均残業時間は過労死レベルで、毎年5000人が精神疾患で休職します。

気付いたら日本の大学は国際ランキング上位から滑り落ちてしまいました。これは学校が勉強以外のことも教えなければならなくなったことと相関していると思います。我々も人間なので、他のことをやり始めたら本業に集中することは難しいです。

かつて教員は、授業に集中できていました。工夫を凝らし、より生徒の興味関心を引き立てるような授業を創意工夫するゆとりがありました。

そろそろ授業だけに集中させてくれませんか。
先生インターンシップとは面白い!

やはり、ニュースや新聞からの情報だけでなく、実際に体験し、実感してみることが大切だと思う。
実感して、見つかった課題や解決策をまた現職に還元することで、より良いサイクルに変わってくるでしょうね。
世間を知らないのは先生のせいではない。大学卒業してすぐ先生になる仕組みの問題。我々普通のサラリーマンだって他社のことはよく知らないのが基本です。自分は転職2回してますがずっと銀行で働いているので他の業界の話を聞くのは好きです。あー、他の業界で働いてみたい!あ、先生にはなりたくない。大変そうだから。
素晴らしい行動力ですね。

言うだけなら誰でも出来ますが、体験した人が発する言葉には力がある。
それば教育業界だけでなく、民間企業でも同じだと思っています。

見習います。
学校と社会の壁を壊すことは大事な課題です。教師の負担を減らし余裕を持たせて、インターンなど外の活動に目を向けさせる。あるいは、ネット授業で外部のかたがたに授業に参加してもらう。内側を育てる前者より、外から入ってもらう後者のほうがまずは手っ取り早いでしょう。