「できっこない」に挑み続ける--ソニーやグーグルを渡り歩いたTHECOO平良氏が辿りついた答え
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注目のコメント
Xoogler(元Google社員)先輩の平良さんのインタビュー。
アーティストのファンコミュニティにはあまり縁がないけど、このプラットフォームをスタートアップのユーザーコミュニティ向けに応用できないかな?と思った。
ライブの代わりにウェビナーを多数やっているし、コアユーザーのお客さんからも「ユーザーコミュニティとかないんですか?」と聞かれたことが何度かある。新しい機能のニュース配信なども定期的に行なっていかないといけないし、お客さん/プロダクトファンユーザーとの接触は密にとっておきたい場面が多々あることを考えると、思った以上にアーティスト活動と似ているのかもしれない。
スタートアップも、初期の頃はプロダクトのファンになってくれるお客さんを見つけ少数のLoveを育むことが大切というなら、アーティストのファンコミュニティ育成から学べることは多そうです。自分のキャリアを振り返るとてもいい機会になりました。
自分の人生観、THECOO、Faniconについて話してますが、基本「ロックンローラーになりたかった」と言う印象で終わってしまうかもしれません。
これからもワクワクすることを通じて、クライアント、ユーザー、パートナーにワクワクを共有していきます。ファニコンで大躍進中の平良さんのロングインタビュー!Google時代からお世話になっており、起業の際にもいろいろ相談にのっていただいたTHECOO(ザクー)の軌跡がのっています。マーケティング支援で起業され、ファニコンを開始する現在も一貫してユーザー・クライアントへの価値にコミットしている姿、尊敬しています!