セブンイレブンが、北海道限定の「ネットコンビニ」を都内にも広げた理由
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注目のコメント
・ネットコンビニの立ち上げにおいては、コンビニ業態の難しさとしてFC側との調整(追加で発生する店頭業務をどう納得してもらうか、本当に売上増加に繋がるのか=単なる店舗客とのカニバリゼーションにならないのか)があると思います
・コンビニの圧倒的なロケーションを生かして、グループ会社のスーパー等で販売している商品もコンビニで受け取れるという世界観は、ユーザー価値という意味でポテンシャル高いと思っています(特に7&iやローソンはそれぞれグループ内にスーパーがある)昨年だけれど、北海道でその地区でもその当時の7&i社長が視察にくるような模範店に「ネットコンビニ」の運用などの現状を教えていただいた。
オーナーさんのマンパワーでしかなかった。
うちも違う角度から地域へ週2回移動販売車を運用しているけれど、
ご要望などいただいた際に、
お客様へヒアリングをし、
お互いの状況を確認して共有しつつ、
お店にきてもらえる方は来てください、と伝え
本当に行かねばならない場所をしぼり、
運用している。
それが過疎の地域にあってサービスを継続させるポイントだと思っている。
Aタイプのうちでも余剰人員を雇える程の利益などない。
移動販売は損益分岐をいったりきたり。
それでも地域のインフラとして辞めるつもりはないが、
この「ネットコンビニ」をやるつもりはない。
そうすることで本来守らなければいけないものが、手の中からこぼれおちてゆく。
やれるところはやってくれ。
このサービス、うちはやらない。ネットコンビニとは?と思い読み始めましたが、要するにネットスーパーでした。
ということでそんなに目新しさはない。
今は人手不足の解消が出来ているが、いつまでこの状況が続くかはわからない。
ネットコンビニと言うのであれば、圧倒的短時間配送を目指して欲しいが、コストはもちろん、システム面、オペレーション的にもハードルは高い。
店頭出荷の課題は解決すべき的が多いですね。
なんとか全在庫の可視化と、店頭受け取りサービスあたりを
まずは実現させる事が、遠回りのようですが、成功への近道だと思います。