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障がい者雇用のいま(3) 「コロナ禍」がもたらす影響 - Oriijin(オリイジン)

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  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    体力のある企業に関しては、独自の政策で突き進めばいいでしょう。問題はコロナの煽りを受けて体力的に厳しい企業。健常者の雇用と障がい者雇用の間でかなり苦しい立ち位置になります。平等な判断のもとに生産性の高い選択肢を選び、結果的に障がい者を解雇という場合には、やむを得ない判断ですよね。

    その代わり何ができるか。問題はそこにあります。

    私自身は事業として障害者支援、特に一般就労の難しい通所施設の利用者向けの支援をしていますが、兼ねてから見なし雇用の導入に賛成しています。仮に本業分野で採用が難しくとも、通所施設に外注できる業務をアウトソースする。結果的に企業にもメリットがあり、お互いwin-winの関係性の中で共存できます。

    企業にとっても直接雇用以外の選択肢ができることは、プラスであってもマイナス要素はありません。コロナ禍の変革の中で、今一度見なし雇用に関する議論が深まることを、期待しています。


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