【西口一希】これからの勝ち筋は「ニッチ」にしかない

コメント

選択しているユーザー

• 山田 雄一朗

  フリーランス

  ・2020年08月29日

  サービスや製品を尖らせてとがらせまくった先に勝機が見えてくる。
  先日放送されたRethinkにも通じますが、ビジネスでも自分の心が突き動かされる「衝動」が必要かもしれません。

注目のコメント

• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2020年08月29日

  「NewsPicks Studios」でも「ニッチ、エッジ、キャッチー」をコンセプトに掲げていますが、尖ったニッチでないと、顧客の心をなかなかつかめません。今後、よりいっそう大事になるのは、ニッチを「スーパーニッチ」へと進化させるマーケティング戦略ですね。
• 山田 聡

  株式会社10X 取締役CFO

  ・2020年08月29日

  一人の顧客の課題に徹底フォーカスすると言うのはその通りで、さらに言えばその一人のこのシーンでぶっ刺さるプロダクト、というシーンユースケースの定義までニッチに振りきった方が良い。割りきれるブランドは強い。
• 加藤 哲太郎

  三井化学株式会社 物流部 安定輸送プロジェクト

  ・2020年08月29日

  多数決でいいとこ取りしようとすると無難なアイディアに収まってしまうのに似ています。
  "要するに、昔は、より便利、より安い、より早いといった、比較級で改善したプロダクトやサービスであれば、バズって売れたんです。
  
  しかし、今の時代は、既存プロダクトとは比較できないくらいの、絶対的な何か新しい要素がないと話題になりません。それぐらい、顧客の積極的な取捨選択が激しくなる。
  
  だから、これからのプロダクトは、ヘンテコなもの、一見変なもの、エキセントリックなもの、そういう要素が含まれてないといけません。"
  "自分がめちゃくちゃ好き、もしくは自分ではなくても、本当に実在する誰か一人の人がめちゃくちゃ好きというものは、必ずその後ろ側に、同様に反応してくれる何万人、何十万人、何千万人がいるんですよね。"