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Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
257 兆円
業績
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インターネット広告事業の売上高では国内トップクラス。スマートフォン向けゲームも手がける。「Abema TV」などのメディア事業への先行投資を加速。
時価総額
5,234 億円
業績
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Netflix's relatively simple business model involves only one business, its streaming service.
業種
動画配信サービス
時価総額
37.2 兆円
業績
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NetflixやAmazonといった巨人に比べると、かけられる制作費・調達費は圧倒的に少ないABEMA。その中で、国民が熱狂するコンテンツを作っていくにはどうすればいいのか。制作局長に話を伺いました。
『ダラダラ見ができるというのは、プラットフォームに信頼を寄せてもらっている証拠です。』
『若者の熱狂を生み出しつつ、信頼してダラダラ見られるメディアになるという両輪が必要だと思っています。』
新しい視聴習慣作りに向けての試行錯誤が素晴らしいな。
Netflixなどの課金先行者を追うのではなく、「違って正しい」戦略を取り続けるということなのでしょう。
「Netflixの「ハウス・オブ・カード」のようなものを作るのかと言われると、それは少し狭い表現になってしまいますが、入り口はニッチでもそこから爆発的に火がつくようなものも含めて、ABEMAに来る理由となるオリジナルコンテンツを作ること」
そして、個人的には藤田氏の方針は正しいと思う。コンテンツは重要だが、プラットフォームがコンテンツを規定すると思っている(良いコンテンツは昔からあっても、それが爆発的に普及するようになったのはテクノロジーでコンテンツプラットフォームが進化してきた歴史があるから)。
また、コンテンツでも「受け身の視聴でダラダラ」、そして「若者」。テレビは以前メディアフォーマットとして強いと思うが、デバイスとして一番身近にあるのはテレビではない。カッコよさとかではなく、現実としての欲望・願望で一番マスの特性に合ったコンセプトだと個人的には感じる。
ABEMA、Netflix、Primeで、県別の傾向とか見たらすごい面白そう…!
ライブなのに作品制作するのはコスパ悪いと思うし、比較するならテレビやYoutubeライブ、フォートナイトなどとの方が適切な気がする。
テレビもアベマも見ないからしらんけど
マネーの虎、アサヤン、夜もひっぱれ、的なネット番組でリメイクしやすいやつから
ながらで見られるようなテレ東的なやつも期待してます。
尖ったコンテンツもいいですが隙間時間に癒されるプログラム待ってます。
”まだ名前もついていないような、若者が無意識のうちに持っている思いを具現化して、作品名を冠した「社会現象」になるようなコンテンツを作っていかなければ”というのは、実は広告的な発想に近く、僕としては要注目でした。