今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
46Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ゲリラ豪雨の予報技術の向上に期待が高まります。現在の気象庁の「雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)」では、今発生している積乱雲がどの方向に動くけはわかるのですが、確かに新たに発生or衰弱する積乱雲の様子がわからなくて、必ずしも当たるわけじゃないんですよね。3D雨雲ウォッチのアプリも見た目が面白いのでよく見ていますが、明日からは注目ですね。
30秒の間に,天気予報シミュレーションの境界条件として実測データを入力し,30分後までのシミュレーションを行うという一連の作業の自動化に成功したということか.30分は精度と計算速度のトレードオフで決まるはず.
【追記】30秒ごとに計算をやり直すのではなく、1サイクル前の結果を初期解に利用できるから計算は速く、そのために精度を上げられると思う。
やってるかわからないが、30秒ごとに得られる正解をもとに計算を補正(シミュレーション中のパラメータを修正するフィードバック)が入っていると面白いと思う。
30分後までしかわからないとすると、天気予報というより、地震速報に似てるね。