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お互い利害が一致しているので、オンラインと対面とをどちらも組み合わせて選考していくということになっていきそうです。
一切オンライン対応していない企業はITリテラシーが低く変化に柔軟に対応していない会社、と烙印を押されてしまいますし、今は「リモートワークを導入している会社かどうか」も転職者が会社を選ぶ上での大きな判断軸になっていると聞きます。
逆に、人事担当者であっても、オンラインはあくまで補助手段で最終決定はリアル面接で行いたいと思います。
人間にはオンラインでは絶対に伝わらないものがあるからです。
雰囲気や全体のしぐさ、上半身だけ見えていても足が貧乏揺すりしているとか...数え上げたらキリがありません。
会社にとっては、正社員にしてしまうと(今の日本では)厳格すぎる解雇規制があるため、簡単にクビにできません。
転職者としても、とんでもない転職先で「人生の判断を誤った」というケースがあるでしょう。
人材の流動性が確保されていない日本の状況を考えると、オンラインだけだと双方が悲しい思いをするケースが多いような気がします。