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ガートナー「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2020年」を発表。ソーシャルディスタンス技術、説明可能なAI、などが過度な期待

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ガートナーのハイプ・サイクルはハイプ・サイクルの何処にあるんでしょうねぇ

    「ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓蒙活動期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。」


  • 化学品製造業 製品開発

    参考:2019年のハイプサイクル
    https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20190830
    2018年のハイプサイクル
    https://it.impress.co.jp/articles/-/16586

    これをみて思うのは、毎年項目を変えることで、検証不可能にしてるんじゃないの?ということです。

    あと2019年に期待過剰のピークに達した5Gは2020年のハイプサイクルから消え失せました。無くなっちゃったんでしょうか。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    ところで、このハイプサイクルは、一般論としては、イメージわかるが、こういうカーブになると、誰が検証したのかな。多少、カーブは変わると思うが。
    同様に、コンサルがよく使う、スマイルカーブや、マーケティングのイノベーション分布も、正規分布的になるのかしら。大昔、数十年前のグラフは、データがあったと思うが、また最近は違うはず。なんで、経営学者は、こういう検証はしないのかな。スマイルカーブのは昨秋、研究イノベーション学会で発表があったが、単独経常利益を使い、かつ、会計変更を織り込んでおらず、複雑なカーブだった。あと沼上先生の教科書の本業から遠いと収益性が低いというグラフもイメージだけ。


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