世田谷区の保育士ら2万人、一斉PCR検査へ…症状の有無問わず
読売新聞
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注目のコメント
ドイツでは、数ヶ月前から、所謂システムレレバント
と言われる、保育士や、病院において一斉検査や
毎日検査までやっているところもあります。
今ホットなのは、危険地域旅行者の全員テストです。
バイエルンは無償、ノードラインウエストファーレン
は有償化すると言っています。
ホットスポットが見つかったら、即その場所は
クローズして、濃厚接触者も全員テスト。
トニエスと言う、肉工場でのクラスターは、
町ごと封鎖してテストしましたが、
工場以外の人は、殆ど陽性者がでず、封鎖は
すぐ解かれました。
日本でもソフトバンクさんは、全員PCR検査を
すると言われてました。
他国との比較では、日本はテスト数はかなり
少なく抑えて来ていますか、分からないと
言う事の不安に耐えられる日本人といのは、
他国との違いかも知れません。
他国では、デモがあちこちで起きています。
ドイツでもデモが起きています。
一方で国民の不安は、政府の支持率に表れて
いる様に思います。
ドイツは、支持率が史上最高になりました。二ヶ月かけて順繰りに1回ずつ検査することに、どこまで意味があるのだろうか。やったという区長の「実績作り」に多額の予算が使われる可能性がある。世田谷区議会での議論に注視していきます。
意味ないと思えるのは私だけ?
検査時陰性でもいつでも陽性になりますよ。
陽性者出たら、保育園閉鎖するの?
保育士は、陽性にならないように世間との付き合いを遮断しなきゃ行けないの?
良い事にお金使おうよ。
そのお金 保育士と医療従事者に渡したら。