会社員だってアドレスホッパー 定住しない暮らし選ぶ
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
外泊した日数に応じて家賃が下がるとは興味深いですね。これもデジタルインフラによる、裁定取引的な隙間を埋める仕組みが発展したからこそかな
まあ、どれだけイマジネーションが刺激されるのかはわからんが、川遊びしながら仕事はちと行きすぎな気が個人的にはするw
そこまで行ったらもう、川遊びに集中しなよとw
私の勤めている会社でも、若い子が、北海道と鹿児島に家借りたとか言って、独身って、自由でいいなと思いました。
(梅雨~夏は北海道で、初冬~春先は沖縄に住むの理想です)
一方で東京もそれなりに好きなのでね、これを奇禍に東京のいろんなところに住めるようになったらありがたいですね。
(礼金とかの初期費用とかがなくなったりしたら、頻繁に引っ越しできるので、そういう未来は大歓迎)
そもそも、感染を拡大させることと、アドレスホッパーっていつかコンフリクトしそうですけどね。今年の冬とか特に。定住拠点があった上での多拠点生活はありですが、一切定住拠点なしで多拠点暮らしというのは廃れます。人間の安心は、においなんですよ。自宅がなぜ安心するかというと自分のにおいがあるから。自分のにおいのしない場所だけでずっと暮らしていると多分精神に異常をきたしますよ。