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おうちプールに潜む危険とは? 安全に遊ぶための注意点や対処法を医師が解説(坂本昌彦)

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    なるほど…。今年は我が家もベランダプールをやるつもりでいましたが、ズルズルとできずにこの夏が終わりそうです。しかし、来年やるかもしれませんし、とにかく水辺では監視を怠ってはいけないと気が引き締まりました。我が家では子どもに「水たまりでも溺れるよ!」と常日頃言い聞かせています。


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    さまざまな発信をされている小児科医 坂本先生の記事。

    >「音で気づく」は思い込み 子どもは静かに溺れます

    は、とても重要なポイント。
    イメージは助けを叫びながら…かもしれませんが、そうではなく、静かに溺れます。
    84.5%が、「悲鳴や助けを求める声を出していなかった」と答え、58.1%が「バシャバシャ音を立てるなどしなかった」と回答していたそうです。

    >意識がはっきりしていないときに無理に水を吐かせると胃の中のものが逆流して気管が詰まる(窒息する)ことがありますし、心肺蘇生の開始も遅れますので、今はそのような対応はお勧めされていません。

    大事なポイントが盛り沢山です。
    是非、事故が起こる前にご確認を。


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