半沢直樹の5週連続トレンド世界一に学ぶ、テレビとツイッターの理想の形
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純粋に面白い作品です。
勧善懲悪の世界観で、視聴後にスキッとします!
歌舞伎に近い演出が、ドラマを盛り上げます。
Twitterにて、その名台詞や場面に対して、ハッシュタグが歌舞伎の
掛け声と同じ意味合いであると記事にはあります。
リアルタイム視聴文化が残っている、日本ならではの現象との事です。
以下、引用
歌舞伎には、「大向こう」と呼ばれる観客の掛け声がつきものです。
演目の盛り上がる場面や、見せ場になると、「成田屋!」「中村屋!」とか「待ってました!」と、観客が掛け声をかけるのです。
注目のコメント
なんで人気なのか。
主人公半沢直樹への共感が第一だと思います。
半沢直樹は、「倍返し」と言ってはいますが、体現しているメッセージは、「正しいことを正しい」と言い、「要領が悪いだけの正直者がバカを見る世の中はおかしいよ」だと思います。
それに視聴者が共感してしまう(私もその一人 笑)。
要領と頭がいいだけの人にいろんなものが集中していることへの大衆の潜在的な不満(ルサンチマンとは言い切れない)を解消してくれる番組なのだと思います。毎週NPのコメント欄でも話題になる半沢直樹。
私は、観ていないのです。
というか、今までのシリーズも観ていないのです。
あまりに評判なので、後でまとめて観ようと思います。
銀行や買収に関する駆け引きは、実際に自分でやっていたので、食わず嫌いの気があります。まずは、観てから。半沢直樹に細かいこと言うのは、『侍ジャイアンツ』(古っ) の番場蛮の魔球は、全部ボークだ!と言ってるみたいなもんだと思ってます。
ハイジャンプ魔球なんか、プレート踏んでないですからね。