西松屋(にしまつや)は、株式会社 西松屋チェーン(英語: Nishimatsuya Chain Co., Ltd.)が運営する乳幼児用品、小児用雑貨専門店である。東京証券取引所1部上場企業。 ウィキペディア
時価総額
1,132 億円
業績

株式会社ワークマン(英語: WORKMAN CO.,LTD.)は、群馬県伊勢崎市を本拠にGMSベイシア、ホームセンターカインズなどを抱えるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として国内最大手に成長した。関東地方を中心に北海道から九州にかけてフランチャイズ展開しているチェーンストアである。 ウィキペディア
時価総額
4,141 億円
業績

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そもそも商圏の定義が明確で、負けないビジネスモデル。
目の前のお客様に向き合うビジネス。
自らお客様を取りに行かないが、商品力とビジネスモデルの強さをブランディングに展開している。
これだけ人の移動が制限されると、「身近なデスティネーションストア」は強いですね。
ただこのロジックでいうとしまむらさんも良いはずなのに、
コロナ前から調子が悪い(都心部出店等で失敗)ところは、特に買物の快楽性を提供出来ていないから、場所を問わずダメになるってことなのかもしれませんね。
・PBの売上比率が高く、独自商品に固定ファンがついている
・郊外や地方生活者のニーズに応えている
といった要素があるから。
商品開発力のある本部があるポツンと系が成長している。
また、最近は郊外でもSNSが火をつけて、EC→広いマス層に届ける流れが生まれている。
ワークマンだと機能性×低価格のPB商品がSNSでも話題になり(PRの仕掛けもあり)ワークマン女子といった言葉まで生まれている。
業績いいとこういう記事にもなるが、悪いとこの範疇にはいるはずなのに抜かれてるしまむらみたいに扱われて気の毒。