令和皇室から学ぶ､正式な場でも困らない｢ドレスコード｣の基礎知識

コメント

注目のコメント

• 今井 明子

  フリーライター サイエンスライター・気象予報士

  ・2020年08月23日

  すごく納得。日本の女性の結婚式や入学式・卒業式などの華やかなフォーマルシーンは、「無難か」「浮かないか」「失礼ではないか」ばかりを気にして、似合わないのに皆で同じような格好をしていてもったいないです。せっかくの晴れやかな場なのだから、その場の演出に加わるという気概を持ち、自分の役割を意識しながら自分に似合う服を着て、晴れの場を能動的に楽しんでほしいですよね。だからまさにこの記事で主張していることに同意します！
  
  ただ、晴れの場にベストチョイスの服で出かけるのには、ある程度失敗して学ばなければならず、日本の晴れの場ではその失敗を過度に笑って人を萎縮させ、再起不能にさせるような雰囲気があるのではないかと思います。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年08月24日

  このような記事のニーズがあることは理解できる。　一歩進んで、自分らしさ表現できるといいと思う。
  決まりきった色、形の装いで没個性的なことが良いとされていると思い込んではいけない。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年08月23日

  リモートワークでの服装の議論を最近よく見る中で、TPOに合わせた服装や日本人らしい色使い、冠婚葬祭時の対応のために社内にダークスーツを準備しておくなど覚えておきたいことが多く勉強になります。