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【削除されました】養殖物2020年8月23日(日)

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    私の周りの企業を見ると、全員出社に戻した企業とリモートワークを徹底した企業ともちろん両方あるのですが、そのどちらにもこのご時世で過去最高益を叩き出した企業があります。
    やはりすごい企業と言うのはどんな時でも徹底しているというか、環境に最適化しているのです。
    全員出社に戻した企業は、その代わり出張を極力なくすために全国に一気に30ヶ所も営業所というかサテライトオフィスを出店し、どんな地方でもその地域内からすぐに訪問できるようにしました。
    リモートワークを徹底した会社は、ほぼ毎日社長自らがウェビナーを実施し、自ら無茶苦茶な数の新規リードを作り出しています。
    ともかく両社とも仕方なくとかではなく、振り切っていて、だからこそ社員もブレないので、側から見ていても恐ろしく強いと畏怖するほどです。

    正直私も私の会社もまだそこまで徹底できていないし、そもそもどちらに振ったらいいのかさえ確信がありません。
    でも確かなことは出社とリモートワークのどちらの働き方がいいか悪いかという問題ではなく、結局は経営としての最適解を選択しえた会社が生き残るのだということ。
    どの企業もそろそろ選択の時間なのかもしれませんね。


    それはそうと最近COCOAに関するニュースが多くなってきました。
    賛否は色々あるだろうし、改良点も沢山あるでしょう。でも3分で終わるインストールさえしない理由は無くなったと思います。
    ということで「みんなも入れよう!接触確認アプリCOCOA」

    【今日の歴史】
    1514年の今日チャルディラーンの戦いで西アジア最強の騎兵と言われたサフィヴィ朝のクズルバシュがオスマン帝国の鉄砲隊に敗れた。
    長篠の戦いに比肩されるこの戦いでペルシャは建国の地のアゼルバイジャンやシーア派発祥の地イラクを失ったが、このことは以後数百年に及ぶイラクを巡るイラン対トルコの因縁の戦いの出発点を意味していた。


  • 株式会社 草林舎 代表取締役

    おはようございます。

    三島塾、私もチャレンジしようかなと思ったのてすが、私は三島さんの回答された内容から感じた事があったので、意味が違いますね(^_^;)

    女性にとっては、仰るように育児というのは本当に人生の大きな部分を占めます。大学生の娘がおりますが、最近やっと自分自身の為に生きて良いのかな、と思えるようになりました。

    女性の役員が少ないのも仕方ないかなと思います。私自身、実は取締役になったのも今年に入ってからのことです。今なら会社の皆の人生の一部を、私が背負うことは出来ると考えたからです。しかしいきなりのコロナ禍で新規事業を考えるなんていう難易度の高い状況になり、戸惑いつつも挫けず前に進もうとしています。

    話が逸れますが、育児については以前からずっと思っていた事があります。私自身が妊娠、出産をして痛感したのですが、お腹の中に我が子がいる10ヶ月の期間。まさにもう一人の人間に自らの血肉を分けています。我が子との一体感は半端なものではありません。
    この経験の有無は物凄く大きいのではないか?と考えるのです。

    男性は妊娠、出産できないのです。そこに注目する意見は聞いたことがないのですが(あれば教えてください!)その部分をあまりに軽く考えがちではないかと思います。

    子供が産まれてきたら、男性は我が子を実感出来るのでしょうが(勿論、産まれる前に母親のお腹を触って感じることは出来ますが)女性は10ヶ月ものあいだ、既に血肉を分けて我が子と繋がっているのです。ここは大きな差です。

    NPのウィークリー落合の番組でも、女性が男性の育児に対して声高々に要求する場面もありますが、違和感がありました。
    またこんな事を言うと批判が起きそうですが。逃げろー笑

    でも私が何故こんなことを発言するのかと言えば、もっと皆仲良くやろうよ!と言う単純な発想からです。それぞれがもう少しだけ柔軟に考えることが出来れば、変わってくるのではないか?と私のような人間が夢みたいなことを考えているのです。

    相変わらず長々と朝から失礼しました。

    それでは今日も皆さんにとって良い一日でありますように。
    熱中症予防の為マスクは臨機応変に。
    3時のおやつタイムもお忘れなく^_^


  • physical therapist

    おはようございます!

    日曜の朝に持ってくる話ではないかもしれませんが、重要なお話なだけにご紹介を😌

    【「#しんどい君へ」壮絶いじめ体験のジャンポケ斉藤が悩める子にエール「100%君は悪くない!」】
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200822-00010000-yomt-life

    芸人ジャングルポケットの斉藤さんは、日頃その個性的なキャラクターでお茶の間を楽しませていますが、実は小中学生時代「イジメ」に合っていたのです。

    そんな“当事者”斉藤さんが、イジメに合っている学生からの相談に答える模様が掲載されており、年齢・性別問わず、どなたにも当てはまる重要なお話。

    記事を読んでいて、斉藤さんのお話は私の心に刺さる言葉ばかりで、思わず泣きそうになった。
    全くの無自覚でも、自分の言動で誰かの心に深い傷を負わせていたら?
    たった一言で、人の人生を狂わせていたら?
    そう振り返ると、自分が“加害者”だったかもしれない。

    私は、そもそも「イジメ」という言葉が元来嫌いで、その実態が最早犯罪だったり、完全に“加害者”側が悪なのに無くならなかったり、とにかく無力感に苛まれる。

    「イジメは今でも克服出来ていない」と話す斉藤さんの“金言”を一部掲載して締めるが、是非記事を読んで皆が“当事者”意識を持って考えてほしい。

    『斉藤さんの3ヶ条』
    (1)いじめられている君は100%悪くない。自分を一番大切にしよう。
    (2)助けを求めることに遠慮はいらない。信頼できる大人への相談が君の身を守る第一歩になる。
    (3)環境を変えるのは逃げではない。新しい出会いは君を変えてくれる。

    それでは皆さん、当事者意識を持って、良い1日を!


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