町のスーパーを全国区にした26歳社長の人間力
東洋経済オンライン
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注目のコメント
地方のスーパーの新社長の快進撃。
目標の立て方もそのあとの「八百屋の本気」っていうアイデアも、もしかしたら自分も出来るかもしれないと思わせてしまうぐらいのシンプルさがあるんだけどそれが強さなんだろうなー。スーパーの今後の戦い方の一つとしても経営者としても勉強になる基準です。
「社長に就任した2018年の年商は1億円。翌2019年は3億円。そして、2020年は6億円。と、年を追うごとに倍増している」昭和的な商売の原型ともいえる町のスーパーの良さ…フレンドリー、目玉商品、イベント、鮮度…等々。この社会状況下で再び見直される小商圏・小型店舗の良さや価値もある。
単店での成功の多店舗化やフランチャイズ化は、いい「持ち味」が薄まってしまい失速する…という多くの先例もあり、拡大の難しいところ。明確な目標を決めて達成する為の方法を考え実行していく。
従業員やお客さんも巻き込んで引っ張っていく社長の強いリーダーシップを感じました。
お店のファンを増やしていくやり方が店舗経営をしていく上でこれからとても重要になって事をあらためて感じました