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「火球」か...関東で目撃相次ぐ 落下の様子がカメラに

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  • 国内航空会社 気象予報士

    先日の習志野隕石でも大活躍であったアマチュア観測家の情報交換サイトでは、新島上空の高度90kmほどから光りはじめ、北東に飛んで大島の南の高度50km前後まで光っていた模様です。
    映像では発光の最後で複数に分裂したように見えますので、落下の際の高温で破裂したことが示唆されますが、高度が先日の習志野隕石よりも高いので、地上まではほとんど到達していないか、仮に到達しても館山の南の海上に落下してしまった可能性が高いです。

    流れ星のもとになった天体は、先日の隕石では地球近傍天体(トロヤ群)のひとつでしたが、今回は小惑星帯にあったものの可能性が高いということで、火星と木星の間から飛んできたということになります。
    普通の流れ星は彗星が通過した後の細かなチリが光ることが多いですが、もう少し大きな天体が落下すると火球になったり、先日のように隕石になったりします。


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    Infostellar 代表取締役CEO

    7月にも同じようなニュースを見ましたね。
    火球の数自体が増えているのか、それともスマホの普及とカメラの性能向上でニュースとして取り上げられる機会が増えているだけなのか?


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    またもや! 今度は見られなくはない時間帯だったので確認できず残念です。火球なら願い事を3回言えそう…。


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