「毒物痕跡なし」と病院=ナワリヌイ氏、独へ移送―ロシア
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一方、ナヴァリヌィ陣営は毒物が検出されたと主張。ドイツへの移送を手配したのも彼らですが、それも認められないということで、ナヴァリヌィ氏の健康状態自体が政治的イシューになっていきそうです。
シベリアの病院なら政権がその気になればいくらでも工作ができます
家族がドイツへの移送を望むのは当然、このまま病院でまともに治療されるかもわかりません。
21日に移送が許可されたとありますが、本当であって欲しいですねドイツの動きが速い。オムスクからドイツまでは、飛行機でも9時間はかかるのに、すでに医師を派遣。メルケル首相も、受け入れを表明。ロシア政治の西欧への重要性を感じる。