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資料作りそのものを否定するつもりは無いですが、資料作りが目的化していないかというチェックは大事ですね。
どの様な組織でも資料は氷山の一角で、出張や駐在員など、コロナの影響でステイホームが進めば元々不要だった無駄が炙り出されて自動的にコスト削減につながる部分もあると思います。
情報共有の方法や会議の運営などは効率化の余地が多いと思います。
生産性を高めるためにも、以前からの商慣習となっているような仕事の見直しや効率化を進める意識は必要です。

常務時代の「居眠り伝説」、豪快で面白い。
「「できない仕事」は「要らない仕事」だった」
「常務時代の「居眠り伝説」」
「会議資料の右肩に枠を作って、そこに資料を作るのにいくらかかったか書け」
いろいろ面白かったです。資料作成時にいくらかかったか記入するってぞくっとしますね。でもとても大事な視点だと思います。銀行のように書類作成業務が多いところは意識するとかなり変わりそうです。
「本部の仕事を3割減らせ!」

その仕事をやるように【指示した量・回数】を自ら、3割減らせ!

これだと思います。

指示されもしないのに仕事を進んでやる人は、サラリーをもらう人には、少ないはずです。

つまり、誰かが、どこか、いつか、指示してるから、仕事を続けてるわけです。

「そんな事はない!いつも、効率を考え、必要なことを指示してきた!!!」と、こういう方は言うかもですが、だとしたら、今更、減らす必要などないはずです。

だって、現場にそれが届いてるはずだから。

つまり、放置に近かったのでは。

現場もあまり見ない、自身のマネジメントも再考が少ない、fintechなど時代やテクノロジーの変化にも対応が遅い、メガバンクの実態、と思うのは私だけでしょうか。
「文藝春秋」「文學界」「週刊文春」「CREA」「Sports Graphic Number」等の発行が主力。単行本、文庫、新書、全集の刊行や電子書籍等も手掛ける。
三井住友銀行、三井住友カード、三井住友フィナンシャル&リースなどを傘下に持つ持株会社であり、銀行業、リース業、証券業、コンシューマーファイナンス業などの金融業を幅広く展開する。
時価総額
11.8 兆円

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