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「起業家の80%は成功すると思っているが実際には20%」という発表も先日の学会でありました。問題は、自信過剰とムーンショット意欲が裏腹で簡単に区別できないこと。「メタ認知力」と言えばそうなんでしょうが、抽象的にまとめようとするとちょっと無理があるなと感じました。

その意味で「適切に突っ込んでくれる人を近くに置く」の大切さに強く同意します。意識の高い起業家ほど暴走の確率も高いという発表もありました。耳の痛いことを言われるのはつらいからこそ、そこで差がつくのでしょう。
ただ失敗するだけでなく"上手く"失敗することが大切であると思います。
私も日々起業家にお会いする中で、①失敗理由が他責ではない、②失敗を客観的に振り返ることができる、③失敗理由の言語化ができる、という要素を持っている起業家はスピードは異なれど、着実に事業を成長させている実感があります。

一方で、①失敗理由が他責であり、②失敗を振り返る前に次の挑戦を始めてしまう、③失敗理由の言語化ができない、という起業家はスピード感はあっても何度も同じ失敗をしてしまう。

著名投資家のレイ・ダリオも「信頼性のある人とは、少なくとも3回は成功実績のある人で、どうしてそのアプローチをとったか上手く説明できる人」というように、なぜ成功したのか・なぜ失敗したのかを言語化できる能力は成功の再現性を高める秘訣といえます。

起業家と対話をするベンチャーキャピタリストは、佐俣さんの言う「メタ認知」を高めるコーチ的役割とともに、
対話を通して、「上手く失敗する方法」のトレーニングをする役割も担っているのかもしれません。
セドリを経験している起業家の方は、思った以上に多い印象です。「商売の原型」を若いうちに経験しているかどうか。サラリーマンであっても、副業的に「原価」「利益」の外見を知れるスモールビジネスを行うことで、本業にも相乗効果がありそうです。
興味深い内容。
以下の内容はスタートアップに限らず、上場会社の経営チームにも同じ事が言えると思います。

適切に突っ込んでくれる人を近くに置くことです。
一方向に突っ走る起業家の一挙手一投足に対し、「それは本当に意味があるか?」と問いを投げかけてくれる人。
『起業家は頻繁に、事業がトラブルに見舞われる「修羅場」に出くわします。その時、頭がいい人ほど「万策尽きた」と考え、現状を打破しようとせずに、会社を畳んだりピボットしようとする。』

社内での新規事業ではあまり見かけないけど、起業家あるあるだね。起業家にはいろんなことに興味を持っている発散系の人が多いし、周りの起業家仲間でうまくいってるのをみて焦りすぎちゃうんだろうな。でも起業家として成功するのは、発散ではなく集中してやり抜くタイプ。色々やりたくなる気持ちはわかるんだけどね。
タイトルからして読みたくなる・・・そして、実際超示唆的でした。
メタ認知という学習科学の言葉が出てきたのは意外でしたが、起業でも受験でもプログラミングでもメタ認知能力が高い人は熟達が早く、結果も出ます。
具体的には文中以下のような話です。

(追記:起業家・経営者を自負されている皆さんは岩澤さんのコメントも合わせてお読みになることをお薦めします)

>>>
ビジネスをしている以上、1回の失敗は当たり前ですが、何度も失敗していると「失敗を総括する力がないのでは」と思わざるを得ない。そういう人は、しばらく会わずにいて、15年ぶりに再会しても、同じ失敗を繰り返しています。
分かります。
経営してるととんでもない事は沢山起きますよね。。

僕は「人間修行(じんかんしゅぎょう)」だと思って
逆に立ち向かってます。
本当に一生懸命やれば越えられない壁はないですね。
※今のところはですが。。

逃げる人がいるのも気持ちは分かりますが、
後の人生幸せではなさそうですw
確かにせどり経験者は急に多くなった印象があります。子供の頃にブックオフができて中古の本を気軽に買えるようになりました。お兄さんたちが大量に本を持ち込むシーンも頻繁に見るようになり、何やってるんだろう?と疑問に思っていました。
ブックオフの買取はマニュアル通りに買い取るので、バイトでも査定ができるようになりました。その反面、少しキレイに表紙を磨けば高く売れる、とか分かるようになっちゃうんですよね。ビックリマンカードなど、子供用のカード系なんかも同じ。
インターネット広告に携わるようになり、アフィリエイトやクリック型の広告を見るようになりましたが、メカニズムを理解して賢くやれば儲かる側に回り込めるので本当に同じ。知ってる人は儲かるし、知らない人は分からない。ウェルクの医療コンテンツ問題や健康食品広告の問題も経済的なメカニズムが分かってしまえば、ある程度は儲けられることがわかる。それを少人数でやっていれば問題は起きないけど、派手にやると必ずどこかに問題が起こる。道徳的に破綻した事業って長く続かないんです。
この感覚を掴んでおいて社会の不便を解消する方向に起業家が行ってくれれば世の中は良くなると思います。
書籍も拝見いたしましたが、とても刺激を受けた書籍でした。

失敗はたしかに線引や意思決定が難しいですよね。少し経験がありますが、周りが見えない状態になり適切な意思決定ができないです。

また、セドリは一例だと思いますが、コスト感覚や商いの精神が小さい頃から持っている人は経営者には多い印象があります。
普通にアルバイトして時給1000円稼ぐよりも、効率的に稼ぐことに気づいてそれを量にして大量にすることで、辺に時給で稼ぐよりも楽しさに気づくはずです。

いま、CtoCをはじめとしたインターネットが充実してきているなかで、いくらでも稼ぐ手段というのは多いですし、そういう「ビジネスx夢中」にできる場はいくらでもあるなと思っています。
失敗の数だけ学習があって、その度にメタ認知は1つ上の位に移動するから、より高度な悩みや失敗がやってきて、その度に菩薩に近づいていく感覚笑。起業やスタートアップは失敗回数が担保されるから好きです。大きな企業の失敗はスタートアップではできない論がありますが、双方そんなに関係なく、結局内省とメタ認知度アップに依存
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。
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