中国CATL、新型バッテリーを研究中 航続距離800キロを目指す
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注目のコメント
CATLがテスラのCell to Packに対抗するのみならず、自動車メーカーのMEB(VW)やUltium(GM)といったEVプラットフォームに対抗したCTCなるアーキテクチャを開発中とのこと。
デコデコも積もうとしているので急速充電モードも可能。気になるのは冷却方法ですが、そこは記載が無いですね。
>この技術はCTC(Cell to Chassis)と呼ばれるもので、バッテリーセルとシャーシを一体化させた上で、モーター、電子制御、DC/DCコンバーターやOBC(オンボード・チャージャ)などの高電圧バッテリーシステムを革新的なアーキテクチャで統合し、インテリジェントなドメインコントローラにより動力配分を最適化し、エネルギー消費を低減する。