一番の苦痛は挑戦しないこと―キャディ加藤勇志郎の、「桁外れな目標」の立て方

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年08月24日

  「学歴とか経済状況じゃなくて、ポテンシャルで評価される世界が理想。」に深く共感。
  小さくまとまった目標にはそれなりの成果しか上がらない。　一度、枠を外して思う存分大きなゴールを作ってみることが　次のステップになると思う。　安全圏にいることで　失うものも多い。
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2020年08月24日

  今までの日本企業は、「他者のポテンシャルを解放する」とは逆で、ポテンシャルを潰して組織に馴染ませる慣習だったと思います。
  個人のポテンシャルを最大化するには、個人の意思・意識も必要ですが、組織文化も重要だと思います。
  
  ＞「他者のポテンシャルを解放する」というミッション
  ＞人がもともと備えているポテンシャルと実際に発揮できている強みにはかなり差分がある。
  ＞中には環境要因によって、ポテンシャルに気づいていない人もたくさんいると思うんです。
• 浅野 麻妃

  キャディ株式会社 ブランドコミュニケーション

  ・2020年08月20日

  社内でもこの「桁外れな目標」の立て方には相当拘っていると思います。
  MBO的な目標設定に慣れてしまっていると、つい120~150％くらいで置いてしまいがちになるんですが、その3倍、10倍の数字で一度おいてみて、これって本当にできないのか？やるためには何が必要か？を考える。そうすることで今までの延長線上では決してできない施策や結果が実際に生まれています。