僕らは21世紀のJRになる。電動マイクロモビリティスタートアップ『Luup』の勝算

コメント

注目のコメント

• 平野 潤

  エン・ジャパン

  ・2020年08月20日

  若者だけに限るのではなく、"ご高齢者や足腰に不安がある方も含める全ての人" が安心して乗れる電動マイクロモビリティ。いいな。
  
  「現在提供しているのは、シェアサイクルですが、当然そこで終わるつもりはありません。2025年までに、ご高齢者や足腰に不安がある方も含める全ての人が安心して乗れる電動マイクロモビリティを広めていく。さらに25年後、つまり今から50年後の交通インフラをつくっていきます。」
• 白石 勝也

  キャリアハック 編集長

  ・2020年08月20日

  かっこいい…！超絶応援
  
  「日本に立ちはだかるであろう課題を根本から解決するためには、電動マイクロモビリティによって日本の交通インフラをアップデートしなければならない」
• 黒島 大樹

  某鉄道会社都市開発部隊

  ・2020年08月20日

  鉄道からパーソナルモビリティへ。それは人口減少や働き方の多様化により大量輸送ニーズが減っていくことと連動して徐々に浸透するかもしれません。
  ただ、鉄道とパーソナルモビリティは必ずしも敵対勢力ではなく、MaaSのように一連の移動を支えるインフラとして考えるべきだと考えます。