聖火リレー、47都道府県回る当初日程を原則維持へ

コメント

注目のコメント

• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2020年08月20日

  7月末なら批判も多かったでしょうが、少しずつ世論も変化しているように感じます
  コロナ渦のストレスを吹っ飛ばすような素晴らしい大会にしてほしいです
  
  >> 組織委は延期決定後、追加コスト削減のため聖火リレーの簡素化も検討してきたが、全国の各市町村や綿密に組まれた既存ルートを尊重。仮に日程やコースを短縮し、自治体の選別が必要になった場合に調整が難航を極めること、スポンサーへの配慮、既に方針を示している約1万人の聖火ランナーの権利維持などを勘案した結果、今夏に予定されていた枠組みを基本的に保つ方向で議論がまとまった
• 岸 健太郎

  コンサルタント

  ・2020年08月21日

  国内で聖火リレーを思い出の一部として実施することについては、現状では、特に問題ないと思います。
  
  ただし開催については、海外の選手を日本に受け入れる事になるので、この状況下では難しいと思います。
• 長崎 寛人

  ファイナンシャルプランナー

  ・2020年08月20日

  五輪開催の有無に関係無く聖火リレーを一つのイベントとして開催したらいい。仮に五輪中止となったら「幻の東京五輪聖火リレー祭り」としてある意味生涯一度の歴史に残るイベントとして内需を盛り上げたらいい。
  2021年は五輪中止を逆手にとって各地で五輪中止キャンペーンで経済を回してほしい。
  マスコミも過剰自粛キャンペーンで景気を低迷させた責任を感じて、懺悔の意味でも景気回復のムード作りに協力すべきだ。