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ウーバーイーツ配達員が「マクドナルド」に群がるワケ…絶対に儲かる“マック地蔵”とは

マネー現代
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    プレジデントオンライン 編集長

    マック地蔵。タイトルがうまいですね。都心のマックに、宅配員がたむろしている姿はよくみかけます。そこをうまくついてますね。

    記事の趣旨は、ウーバー宅配員の最新事情ですね。賃金割増のブーストが減っているという話は興味深いです。最初は儲かるが、徐々に厳しくなっていく。そうした賃金体系を放置したままでいいのでしょうか。雇用を物品のように売り買いするというのは、どこかに限界がある気がします。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    シンガポールでは3社割拠。ロックダウン時の食事時は窓の外には自転車やバイクが大げさじゃなくうじゃうじゃいた。先週末Grabフードをオーダーしたら幼子2人を連れたお母さんが運んできた。無論多めにチップをタップした。
    気のせいかもしれないが日本語ではUberイーツの記事がやたらと多い気がする。Uber本体がバンされているからだろうか、各国ではすっかり日常化しており日本人ほどには興味を払っていないと思う。


  • 三茶のマックは、記事の通りでいつもUberEatsの配達員がいますね。三茶は稼げるエリアであるということですね。
     
    また以前茶沢通りで、UberEatsのカバンを背負った配達人が5人列をなして移動しているシーンも見かけました。

    新興サービスではあるのですが、稼げる人(エリア)の情報がある程度浸透している段階、ということですね。

    ゲームで言うところの難易度調整をどうするか、試行錯誤していることが伺えます。


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