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米国の住宅ローン延滞率が急上昇

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    以下の記事によると、雇用回復と同時に延滞が改善しているようです。しかも、延滞率には1年間の支払い保留制度(連邦政府保証の住宅ローン)を利用しているホームオーナーのデータも含まれているようですので、逆に多少延滞は増えても当然かも知れません。

    https://www.reuters.com/article/us-usa-economy/as-u-s-homebuilder-confidence-matches-record-high-mortgage-delinquencies-rise-idUSKCN25D1SI

    懸念点としては、米議会でのコロナ支援案がまだ交渉中のため、州政府の通常の失業給付にプラスされる週600ドルの連邦政府の失業給付がストップしている事です。未だに10%の失業率ですので、交渉がさらに長引いて雇用の回復も遅れた場合は、今後住宅ローン延滞がさらに増加する可能性はあると思います。ただし、この記事にもある通り、不動産市場は4月以降リバウンドして全体的に好調のようです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    米国の住宅ローン延滞率。これがこういう状況ということは、カードなども延滞広がってそう。


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    NCB Lab. 代表

    延滞の上昇率が3カ月で倍近くになっています。8.2%というのは危険水域。9月時点では改善されるのか、さらに悪化するのか。

    延滞から不良債権になり、貸倒れとなることを予測して、銀行は引当金を積み増しています。

    8.2%というのは想定の範囲なのか、それ以上なのか、気になります。


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