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ギガファクトリーの生産が軌道に乗り、稼働率が上がっていなかったら投資しないので、そこは良いニュース。ただTeslaが狙っている設備投資ペースと比較すると全然。
中国はCATLと提携しているが、実際にどれくらい使われていたり電池モジュールのスペックとしてうまくいっているのかなどが気になる(そのうちどこかで分解記事が出てくるだろうか?)。今後パナもTeslaもお互いにどういう距離感を取るかは、その状況によっても変わってくると思う。
バッテリーパックの開発を協業相手に譲ると電池の特性を細かく開示する必要が出て、それを知った相手は他の会社に同様の特性を持つ電池を作らせることが可能かも。そうなると、競争は価格勝負になって、規模の利益を追求するしかなくなります。そうなると、及び腰の投資では勝てません。そんな構図になっていなければ良いけれど・・・ どうなんでしょう (・・;
2018年時点ではもちろん、この展開を推測するのは難しいタイミングだったし、判断としても難しかっただろうが。
韓国のLG化学など含めて他社の投資額はもっと多くて3社で1000億円くらいになる。
https://korea-elec.jp/posts/20081905/
(以下本文抜粋)
ギガファクトリーを巡っては、パナソニックはテスラと18年に生産能力を5割増やす大規模な増産投資を検討したが、モデル3の量産立ち上げに手間取り、先行きを見極めるために凍結した。
当時はマスクCEOがツイッターに「電池供給が『モデル3』増産の制約だ」と投稿し、電池生産のペースが遅いことに不満を表明。意見が2社で食い違った。現在はテスラの販売や業績が堅調で、パナソニック幹部は「投資を迷う局面ではない」としている。
テスラは20年の年間世界販売について前年比36%増の50万台とする計画だ。既存の米カリフォルニア州のほか、テキサス州でも工場を立ち上げる方針で、生産能力は21年中に100万台を超える見通し。車載電池の能力増強は今後も同社の大きな課題になるとみられている。
身近な乾電池でも、パナソニック製品が他社を圧倒していることを見ても明らかです。
ただ、テスラとの関係はいままで「行きつ戻りつ」しているので、株価のプラス材料になるかと問われれば「???」です。
・米テスラ、パナソニックと電池供給で3年の価格契約締結(2020年06月17日)
https://newspicks.com/news/4995882
全固体電池の実用がすぐそこまで来ているので、リチウムイオン電池への投資は控えたいのかもしれません。
トヨタ自動車との関係もあるので、微妙なのかもしれませんね。
しかし、ここで判断を間違うと液晶テレビのように中国や韓国の企業にやられてしまうので、頑張ってもらいたいです。
しかも、EVの電池とは、テスラの自動運転と双璧をなすキーテクノロジーでの活躍。
今後、業界として、次世代の全個体電池にシフトしていくはずなので、そこの波にも乗り遅れないように、リチウムイオン電池ばかりに注力せず、次世代型の研究開発も入念に進めてほしい。
テスラ中国工場の現在の2大サプライヤーとしてLGに競り負けないため、テスラへの「忠誠心」を示す投資なのでしょう。
しかし、主力サプライヤーの椅子を、韓国のみならず中国のCATL、BYD他が虎視眈々と狙っています。
また、VWは中国第3位国軒高科へ11億ユーロ(約1337億円)追加投資して経営権を握ります。メルセデスは第5位の孚能科技カン州有限公司(Farasis Energy)へ9億元(約138億円)出資、上海科創板で上場益を稼ぎつつドイツ工場を建てさせるなど動きは急です。
先日、ホンダのCATL1%出資のニュースに思わず失笑してしまいましたが、ピントがずれていませんか?
CATLは超高耐久長寿命電池やコバルトフリー新型電池などを宣伝し、テスラに食い込んできています。
栄えあるパナソニックとしては、電池本体の競争力こそが生命線なのでは。