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"Pay"戦争とあわせて気になっていた"Eat"戦争。グローバルではUber × Postmates、JustEatTakeAway × GrubHubと買収が立て続き、資本力を駆使したスケールメリットの戦争となっている印象ですが、日本市場においてはどうか。

上記のグローバル戦争では、どの国というよりどの都市圏で#1もしくは#2のシェアをとるかの争いになっているので、日本市場においても、東京だけでなく他の大都市圏で熾烈なシェア争いになっていくのか。

"Pay"戦争では、意外にユーザー側は乗り換えが簡単で、かつ1番目のアプリに比べて2番目のアプリにとってのユーザー獲得コストが半分になる、という「後出しじゃんけん」が有効な稀有な構造という話を聞いたことありますが、"Eat"戦争でも後出しじゃんけんで猛攻をかけるサービスがあらわれてきたりするか。

東南アジアではGojekやGrabが、単なるフードデリバリーサービスではなくもはやスーパーアプリと化していますが、日本でも今後そのようなことが起こりうるのか。

などなど、気になることがたくさん。本記事もUber Eats Japanの戦略が丁寧に掘り下げてあって興味深かったですが、この後の一連の記事も楽しみな特集です
フードデリバリーをフィーチャーいただき感謝です。
日本では、まだまだ未利用者も多い中で、本当に地域に根付いた日常サービスとして認められるまでには、試行錯誤が必要なステージだと実感しています。複数のプレイヤーが切磋琢磨しあいながら、業界全体のサービスレベルが上がるよう努めていきたい、と改めて考えさせられる特集記事が楽しみです。
店舗側も配達員側も複数のプラットフォームを併用できるから、エリアごとのサービス規模が競争優位に立つ上でまずは重要になってくる。

Uber Eatsの場合、一定の規模を確保した上でその「規模の優位性」を安定させる投資(ユーザへのサブスク、配送員側への手厚い待遇)を並行させていて強い。

競合はUber Eatsがテクノロジーによる効率化(記事にあるような同時配送など)を他の追随を許さないレベルで本格化させる前に同じ土俵に行けるかどうかが短期的な勝負。

もしくは規模以外の特徴を際立たせて、土俵を別に作るか。市場の規模と成長性を考えるとこれも十分あり得るので面白い。
・店舗向け手数料「35%」は下げない
・いつか出前館と経営統合

この2点はとても気になりました。
Uber Eatsのコロナ影響による事業成長は、個社としての業績以上に日本で今までほとんど存在しなかった「ラストマイル配送の自転車/バイクギグワーカー」を大量に創出した事にあると思います(これを他のプレーヤーがゼロから個社でやろうとするとものすごい投資と時間がかかるので)。今後、このギグワーカーを活用した多くの事業が出てきそう。
Uber eatsの日本での実績や今後の方針がよくわかるレポートです。このサービスによって、どれだけの人々が救われていることでしょう。

ライブエンタメ系の従事者や学生さんはギグジョブとして。飲食店やレストランは売り上げ確保のため。消費者は、自宅にいながら美味しい食事が楽しめる。

超高齢化の日本では、フードデリバリーはこれからますます必要になってくるでしょう。
UberよりUberEATSが市民権獲得しつつある日本ですが、
あくまで運送業ですね。
勤務先で発注し、帰宅を競って楽しんだりしてますが、それが楽しめるのは個が際だっているから。
ヒューマンタッチのある稀有な物流だと思う。
定額制は心理ハードルを下げるのに良い手と思いましたが、戦略論的には、同時配送の際の値引きという施策が一番気になりました。「フードデリバリー」と言っていますが、このビジネスは要するに「配送人員のマッチングサービス」なので、煎じ詰めれば配送人員の工数をいくらで売るのかがビジネスのキモ
そして、顧客密度、店舗密度を如何に上げられるかの「密度の経済性」が重要なビジネス。そして、これはコンビニの配送のように一台で複数の店(UBERの場合は客先も)を回れるようになれば一気に効率が上がります。注文密度があがり複数回れるようになることで一気に収益性は上がるはずですが、それを値引きで還元するというのは、儲けの原資を全て吐き出すということでかなり思い切った施策と感じました
それだけ「赤字掘ってでも市場拡大」ということで一貫している、とも言える気がします
Uber Eatsの日本トップが、出前館に限定したものではないが、他国で起こっているような統合の可能性を言及したことがポイント。
『そういう意味では、統合は選択肢としては将来的にありえると思います。』
『このビジネスはスケールが非常に重要です。ある程度のスケールがないと利益を作っていくこと自体が難しいと思います。』

飲食店側で複数サービス併用のメリットあるのかな?無ければ資本力勝負でUberEATSが勝ち残りそう。