• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

女性管理職 7.8%どまり 民間調査、政府目標に届かず

日本経済新聞
343
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 最初は外国人女性をヘッドハンティングして管理職に据えればいいんじゃないのかなぁ。外国人女性視点で日本人的遠慮忖度のない環境整備と意識改革をしておけば、その後に続く日本人女性のキャリアアップ志向も強まるような気がするけどなぁ。大体、管理職のおじさんって外国人に弱いし、彼女らを論理的に郷に入るよう説き伏せる根気もないから、彼女らの言いなりになる安易さに流れると思うけどね。


注目のコメント

  • 日本/NY州法弁護士、アンドパッド執行役員

    一律30%を目指すという政府目標も少し違和感があります。
    女性だからといって過小評価・過大評価されるのではなく、フェアな評価がされる。結果、その会社の女性比率と同じような割合で女性管理職が生まれていくというのが、最終的に目指すべき理想なのかなと思います。そこに到達するまでには、女性自身の意識改革も含めまだまだ時間がかかるのかもしれませんが。


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    女性管理職比率は厚労省の調査でもこの10年で1.7%しか増えていません。女性をふくめ多様性を力に変えられる企業とそうではない企業、二極化が進んでいる印象です。実際、「女性登用を進めている」企業は記事によれば42.6%と半数弱。

    コロナ禍で目の前の危機対応にリソースを集中投入するあまり多様性促進の足が止まってしまう企業もいらっしゃるとは思うのですが、「ダイバーシティ推進は『企業が勝つため』『成長するため』の戦略」なので、積極的に取り組めるかどうかで今後の企業成長がおのずと左右されていくのではないでしょうか。


  • ジャーナリスト

    管理職の数値もですが、「女性登用を進めている」とした企業が42.6%で前年から7.4ポイント減ったというのも気になる。全体的にトーンダウンしていますね。なんのための女性登用か(ダイバーシティがイノベーションや企業の成長につながる)のロジックがあいまいで単に「政府に言われて目標を設定してしまったから」だと、結局記事内にある「景気後退で人件費を削るため女性が就くポストの管理職を減らす傾向がある」(「女性が就くポストの管理職」って意味不明ですが)となってしまうのだろうなと感じます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか