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【第2回】硬直化した従来型の日本的経営では、新たな経済社会は創造できない

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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    ちょっと私は見方が違う。
     30年前に日本は大きな構造転換が必要な状況になり、この構造転換のための重点的な積極投資が必要だった。
     それに対し、実際に行われたのは、出した利益の中から投資すべき、という自己責任的な考え方で、これは構造転換と相容れない考え方であった。なまじGDP世界2位の経済大国というある程度の豊かさがあったために、過去を否定して、新構造のために投資マネーを動かす(すなわちデットでマネーを増やす)という行動ができなかった。
     さらに、構造改革のかなりの部分は、政府が需要先になってリーダーシップをとるしかないものだったが、政府の借金と財政収支という偏った見方に陥り、これもできなかった。
     得られた収入の範囲で投資するというのは、改善しかできない状況を創る。
     30年前から一貫して今も日本に必要なのは、構造改革のために投資できる環境を創ることである。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    グローバルスタンダードが善というのを前提にしているような記事ですが、大多数にとってそれはとても厳しいこと。
    受け入れなくてもどうにかなっていた規模と懐の深い経済だったということで、だからこそ口だけ改革を叫んでもなかなか動かない。そうした深さを考えない改革論は机上の空論。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    確かにそうかもしれないが、
    批判するだけでは何も始まらない。。
    そんな事は分かっているから、
    次に進むべき事を議論していきたいし、
    記事にして欲しいと思います。

    こういう記事が日本人の自己肯定感を
    低下させていると思います。


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