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私たちには人によって異なる「極端な考え」(ex: irrational belief)が多かれ少なかれあります。
外の他者や環境を自分のその考え方を通して見てしまう。
そうなることから考えれば、実は自分の怒りは自分の考えによって引き起こされている。
だからこそ、他者とのコミニュケーションと同時に自分自身とのコミニケーションも大事です。
ではコミュニケーションが欠落している人、こう言った記事にアクセスできない人には、どうアプローチしたらいいのでしょうか。
大野先生は開発されたアプリも紹介されていますが、このアプリを使って欲しい人にどうやって使ってもらえるのでしょうか。
情報を撮りに行かない人に、情報を与えるのはやはりいつも難しいです。行動変容の第一歩はやはり正しい情報を持ってもらうこと、関心持ってもらうことで、自分を客観視ができるようになります。
マーケティングなどの手法を学び出しましたが、中々いい答えは出そうもありません。
だって、仮にコロナに感染したら甚大な社会的制裁を受ける世の中になってしまってますので、まじめな人ほど感染リスクのある飲み会や旅行等を控えるでしょう。
すると、ストレス発散できる場を失うことになるわけですから、これでは鬱も増えますよ。
ここまで極端なことを考える「自己チュー」は珍しいのではないでしょうか?
コロナ対策によって、多くの人たちが「コミュニケーション不足」になっていることは確かでしょう。
食事や飲み会も制限されていますから・・・。
AIアプリもないよりマシだとは思いますが、リアルな人間同士のコミュニケーションには追いつきません。
もう少し自粛要請を緩和して、リアルなコミュニケーションの復活を望みます。
コロナ禍のオンライン生活でも、必要なコミュニケーションは取れているように思うが、それでも足りない部分がストレスの原因になっていると理解すべきかもしれない。