タッチせずに会話で注文できるレジが登場…あいまいな内容も理解できるって本当?仕組みを聞いた
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タッチパネルでのオーダー。
確かに店にも客にも必要性はありそれは理解するけれど逆にイライラすることが。
某ファミレスではテーブルに一つしかパネルが置いてないので、複数人で行くとメニュー選びが逆にまどろっこしい。
カラオケ屋で曲を選ぶのに、タッチパネルが一つしかないようなもの。せめて紙ベースのメニューは置いておいてオーダーはこちらのタイミングでタッチパネルでオーダーできるようにうにしたらどうかと思う。(要はメニューを選ぶツールとオーダーするツールを分ければ良い。)
同様な理由で、このA Iも凄まじくまどろっこしいものと想像で、個人的にはあまり興味がないですね。
注目のコメント
同社でも既に進めてますが、アバターレジよりもテーブルでのモバイルオーダー(今後はペイメントも)の方が初期投資・スペース・導入スピードの点では受け入れられやすく、こちらの発展が楽しみです。
アバターレジはあまりニーズがよくわからないけど、自分のアプリでできるマック型のモバイルオーダー、ガストや居酒屋型のタブレットオーダーが普及して欲しい。相当店員削減できるはずです
人件費削減とコロナ感染防止のための非接触での注文が実現できるオーダーサービスですね。
現状だと画面に映る視覚情報も込みで提供するイメージだと思うので、各テーブルで提供は難しい気がします。
実証試験で設置する場合は入り口に設置して、オーダーを取るイメージでしょうか?
今後小さい画面でも提供できるようになり、かつAIの精度もあがればテーブルでのオーダーも可能になると思います。
あとはユースケースとしては考えられるのはドライブスルーとかでしょうか?ドライブスルーも基本的には会話で注文をとっていて、UX的には似ていると思うので、導入しやすそうだと思いました。