限定100食「ステーキ丼」の人気店、事業継承先を探すワケ
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絶対大手チェーンには真似できない経営戦略の好例だと思いたいのですが。
思っていた企業イメージと、記事の内容が異なる。
大手チェーンとは真逆の経営ポリシーだと思ってましたが。
従業員が幸せに暮らす飲食経営として、持続可能な経営を誉め称える記事が多い中で、現実を伝えた記事ということでしょうか!?
注目のコメント
「年商=有効顧客数×年間平均来店回数×組単価」で見た時に、新規比率高く有効顧客数高くとも年間平均来店回数が低いところは応援消費もなく、かつ広域からの集客も見込みづらく厳しい状況続きます。(1回行けば満足業態)
逆に売上構成比率60%以上がリピーターだった企業は今でも黒字多く、業態としての在り方を考え直すキッカケになってます。意外というか、不思議です。
私自身は行ったことがないですが、話題になっているお店・会社ですし、値段設定からしても(国産牛ステーキ丼1,000円)、地元のお客さまにも支持されていたのではと思います。
食べログがすべて正しいわけではないですが、現時点での点数も4.56点と、決して悪くない、高い水準です。
飲食業はコロナ直撃ですが、選ばれてきたお店はきちんと残っています。こちらも選ばれてきたお店だと思いますし、不思議です。基本情報が書かれていないもどかしい記事だ。
「事業継承先を探す」と「経営譲渡先を模索する」とは同じ意味か?
「minutes」は会社か、個人事業か?
法人(会社)の持分(株式)の譲渡か、事業譲渡か?
2店舗の直営店は既に閉め、従業員を3分の1にした。この残りの事業を譲渡したいのかわかったが、この残りの2店舗はフランチャイズなのか?
大企業と「提携」するという意味が不明。「譲渡」だろ?
コロナで回らなくなったビジネスモデルに価値はあるのか?