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阪大病院の元医員で国循元室長が論文5本改ざん 懲戒解雇相当の処分に

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  • NewsPicks Content Curator

    大阪大と国立循環器病研究センターが、肺がん治療に関する論文5本について、阪大病院の元医員で国循の医師がデータの捏造や改ざんを行っていた、と発表しています。医師は、阪大などの聞き取りに「単純なミスだった」などと不正を否定しているそうです


  • 治験の参考論文になっているということは、これに基づいて患者さんへの治療介入がなされ、さらに莫大なお金が注ぎ込まれているということ。基礎研究の論文撤回とは重みが違います。残念です。


  • 大学院生/理学研究科

    世界的に見ても日本人の論文取下げはとても目立つ。これは日本の信用が落ちていくことに繋がるので早急に対処する必要がある。
    論文取下げ本数のランキング5位までに日本人は4人(https://haklak.com/page_ranking_Leaderboard.html)一部の人がとても沢山の改竄、捏造をしているせいで日本のイメージはどんどん悪くなっていく。


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