EVは本当に環境に優しいか?VWが発表したCO2排出量の衝撃レポート(ダイヤモンド・オンライン)
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注目のコメント
Ni-MHバッテリーのトヨタプリウス、即ちHEVに乗ってました。ついでに京セラ製PV付ソーラールーフも乗せてましたw個人的にはとても満足してましたが、家の事情で手放すことに。今でもレンタカーなどでは選んでしまいます。
Ni-MHはリサイクルも出来るし、電圧がちょっと低いのとメモリー効果があるのを除けば、当時(今も?)最善の選択だったと思います。
しかしこれだけ情報が共有されるようになっているのに、言った者勝ちなアピール合戦というのは前近代というか、おかしな話ですね。
夢は語って良いと思いますが、現実に目を背けて本当のことを言わないのは、21世紀の今通用するんでしょうか。テスラしかり、VWしかり。
製造段階のCO2排出量もさることながら、燃えるバッテリーを搭載している自動車メーカーが事故情報を正しく伝えてるか?また、これは全く理解不能なのですが、テスラってリコールとか無いんですか?
被害者や環境団体とかが訴えることも可能なのに、なぜ本当のことを言わないメーカーに命を預けられるのかが不思議で仕方有りません。
中韓バッテリーも同様です。同じ土俵で戦わせることに頭を使いたいし、客観的かつ定量化した判断基準に基づく倫理観を持ったものづくりをしているところに勝って欲しいと思うのは青臭いのでしょうか。
少なくともサプライチェーン排出量のスコープ1レベルでのメーカー間比較は、メディアの使命だと思います。暮しの手帖のように。コレも政治、アレも政治
コレも印象、アレも印象
コレもデータ、アレもデータ
ヒトは毎日ゴハンを食べなければなりませんが、モノの製造は時間がかかりますからねぇ この時間差がイロイロな detour を産む理由の一つなんでしょうねぇ
あ、このストーリー自体は特に新しいというわけではありませんねぇ、LCAコミュニティでは 学者の間だけかもですがあえてこの路線を取ることで、中国(や日本)製のバッテリーのLCA評価は低く輸入に適さないという規制を作っていく地ならしでしょうね。
製造段階の分がある事は前からわかってたこと。